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マーガレットと素敵な季節 Marguerite et belle saison 

フランスでの日々、大好きな映画など

娘がパリのパティシエ(CAP)名門校に合格しました!

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2月の学校訪問から始まり数か所のパティシエ研修、面接を受けた娘に、今日、合格通知が届きました。それもパティシエの名門校(学校名は割愛させていただきます)!狭き門だっただけに、信じられましぇん。親バカではありますが、自分の事のように嬉しくてたまりません。

 

娘が進むのはフランス国家資格を取得できる2年のCAP(Certificat  d'aptitude professionnelle)コース。その後、BTMと呼ばれる上級課程や1年のショコラティエやコンフィズールのコースに進むことができ、本人、とりあえず国家資格取得を目標に2年後の進路を決めたいと思っているようです。

 

ちなみに職業高校としてのCAPコースのため、普通高と同じように授業があります。入学時に道具と制服の費用が300€ほどで、授業料はかかりません。留学などの一般向けコースになると、8か月(学校+スタージュ)で約9,000€かかります。

 

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この学校、かなり厳しくて2年目には半分ほどが脱落してしまうそうですが(研修先で会った男子生徒が教えくれた)、娘は「絶対に止めない!続けてみせる!」と宣言。「あなたは一体どこに進学するんですか?」とバカにしていたバカヤロー担任教師を見返したいと。(そう、そう、その調子!なめんなよ!)

 

これから2年間の研修先(パティシエ)を探さなければなりません。娘は日本国籍のため、16歳になった後すぐに労働許可証の手続きをとる必要があります。幸いにも9月の入学前に16歳に達するので労働許可証の申請ができます。娘のように親の都合(結婚や仕事など)でフランスに来た日本国籍の未成年の労働許可証取得については、後日、手続きをしながらご紹介していきたいと思います。

 

ついこの間まで小さかった娘が今は私の背を追い越し、少しづつ大人になっていくのかと思うと何だかセンチメンタルで泣けてきました(涙もろい私、すぐ泣きます)。頑張れ、娘!

そんな訳で5日後の学校登録締め切りまで急いで書類を提出です。

 

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